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中央美術学園では、一人一台タブレットを配布し、
ICT教育を行っています。

 

 

配布資料や課題、ノートはすべてタブレット1つで完結します。
動画や音声資料も効率的に配布することで、
教育レベルの高い授業運営をしています。

 

また、タブレットを配布したことにより、
家庭学習の促進効果もあり、
学生たちの学びをより高めることができています。

 

ICTという手段は、
今や社会で様々なことを実現するための基礎となっています。
ICTを日ごろから使い、使い方を習得することは、
大量の情報から価値ある情報を導き出したり、
得た情報を自分の発想と組合せて新しいものを
生み出す力を身に着けることに繋がります。

 

時代と共に働き方も大きく変わっている現在、
どんな時代でも活躍できる人材となっていきましょう！